WYSIWYGエディター
WYSIWYG(ウィジウィグ)とは、What You See Is What You Get の略でディスプレイ画面で見たものが、そのままHTML文書として出力できるエディターのことです。通常のブラウザのようにクリックしながら目的のページに移動して、誰でも簡単に編集したいページへ辿り着くことができます。編集したいコンテンツエリアの「Edit」ボタンをクリックすればコンテンツを更新することができます。このWYSIWYGエディターによって誰でも迷わずにコンテンツ編集が行えます。
WYSIWYGエディター(動画)
基本編集画面について
ページ編集を行う場合の基本画面となります。大別すると (A)ディレクトリ管理エリア、(B)ファイル管理エリア、(C)ページ編集エリアの 3 ペイン構造で成り立ち、(D)は基本メニューを配置します。
(A)ディレクトリ管理エリア | Web サイトのディレクトリ構造を管理。編集したいフォルダをクリックすると、 (B)ファイル管理エリアを表示する。 |
(B)ファイル管理エリア | ディレクトリ内のファイル構造を管理。編集したいファイルをクリックすると、 (C)ページ編集エリアを表示する。フォルダをクリックするとディレクトリが展開される。 |
(C)ページ編集エリア | ページのコンテンツ構造を管理する。編集方法は、「コンテンツ編集」と「ページ編集」の 2 通りあり。 |
(D)基本メニューエリア | Web Meister の基本メニューを表示する。編集エリアの表示範囲切り替え。 |