アクセシビリティとは
【英語名】 accessibility
【読み方】アクセシビリティ
本ページは「アクセシビリティ」の用語解説ページです。
CMSでの実務対応(試験・レポート・結果公開)の詳細は、関連ページをご覧ください。
解説
アクセシビリティ(accessibility)とは高齢者・障がい者を含む誰もが、様々な製品や建物やサービスなどを支障なく利用できるかどうか、あるいはその度合いを表す言葉です。
Webアクセシビリティは、主に高齢者や障がい者に配慮したホームページなどのWebサービスを提供し、アクセスした誰もが容易に情報を共有できる状態にあることを目的としています。
Webにおいては障がいや不自由のある閲覧者に対しての閲覧保障性がWebアクセシビリティだと思われがちですが、さまざまな閲覧環境(ハード・ソフト・操作機器・モバイル等)への対応性を指すのが本来の意味です。 W3Cでは1999年5月5日にウェブコンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン 1.0(Web Content Accessibility Guidelines 1.0)が勧告されています。
W3Cは2021年6月に「ウェブコンテンツアクセシビリティガイドライン(WCAG)3.0」のドラフトを公開しました。この新しいバージョンでは、より包括的なアクセシビリティの基準とガイドラインが提供され、より幅広いユーザーに対応することが求められています。
また、日本国内でも2020年に「JIS X 8341-3:2020 高齢者・障害者等配慮設計指針 - 情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス - 第3部:ウェブコンテンツ」が改訂され、より現代的なウェブ環境に対応した内容となっています。
2024年4月1日付けで施行される障害者差別解消法では、事業者による障がいのある人への合理的配慮の提供が義務化されています。そのため、ウェブアクセシビリティ方針の策定や試験結果ページを作成する事業者が増えています。Web Meister では障害者差別解消法に対応するためウェブアクセシビリティ試験機能を搭載しました。