Google Chromeで「このプラグインはサポートされていません」と表示されJavaが有効にならない問題について
【重要なお知らせ:2016/10/28 更新】
ユーザインタフェースをJavaアプレットからHTML5 + JavaScriptに変更した「HTML5 CMS - Web Meister 5j」が完成いたしましたので、この問題は解決済みです。
HTML5 CMS - Web Meister 5j 11月1日販売開始のお知らせ
HTML5 CMS - Web Meister 5j デモムービー
【重要なお知らせ:2015/09/11 更新】
2015年9月に行われた「Google Chromeバージョン45」から、Google ChromeにおいてJavaアプレットが使用できなくなりました。Web Meisterの操作画面はJavaアプレットで動作しているため、chromeブラウザーでWeb Meisterの操作ができません。
* Google社からのレポート(ページ下部に記載されています)
https://support.google.com/chrome/answer/6213033?hl=ja
今後はFirefoxブラウザーもしくはInternet Explorerブラウザーにて
Web Meisterの操作を行って頂けますようお願い致します。
今のところ両ブラウザーともにJavaアプレット使用取り止めの報告はございません。
現在、弊社では操作画面をJavaアプレット版からJavaScript版に変更する対応を行っております。
JavaScript版を導入後、再びGoogle Chromeでの作業が行えるようになります。
(※来年、年明けのリリースを目指しております。)
Google Chromeバージョン45未満をご使用の方のみ下記有効となります。
Google Chromeのバージョン42から45未満において、アップデート完了時にJavaが無効の状態になる場合、次の手順より有効に戻すことができます。
1,Google ChromeのURL入力欄に下記文字列を入力し[enter]してください。すると下図の画面が開きます。
chrome://flags/#enable-npapi
2,「NPAPI を有効にする」項目にて「有効にする」をクリックします。
3,画面一番下の「今すぐ再起動」をクリックしGoogle Chromeを再起動しますとJavaが有効となります。
以上となります。